« 脳のトレーニングとボケ | メイン | うつチェック »

和食でボケ防止

日本人の子供は欧米人の子供と比較して知能指数が高いと言われてきました。

理由は、日本人が昔から魚を多く食べてきた食習慣によると考えられます。

魚に多く含まれている不飽和脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳や神経の情報伝達に深くかかわっているそうです。

学習・学習能力が上昇したという動物実験結果があり、ヒトではアルツハイマー病の改善や乳児期の栄養にDHAが充分にあると知能指数が高かったと言う報告があります。

和食を食べているとボケないと言われていまが、それは和食に魚料理が多いからです。

魚介類の脂質に多く含まれているDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸は、血液中のコレステロール濃度を低くして、動脈硬化になりにくくします。

また、血液をかたまりにくくする働きや炎症を抑える働きもあります。


ボケ予防には以下のようなことがポイントです。

◆塩分と動物性脂肪を控えたバランスのよい食事を

◆適度に運動を行い足腰を丈夫に

◆深酒とタバコはやめて規則正しい生活を

◆生活習慣病(高血圧、肥満など)の予防・早期発見・治療を

◆転倒に気をつけよう 頭の打撲はぼけ招く

◆興味と好奇心をもつように

◆考えをまとめて表現する習慣を

◆こまやかな気配りをしたよい付き合いを

◆いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに

◆くよくよしないで明るい気分で生活を